骨髄異形成症候群にかかった男が骨髄移植をして社会復帰するまでの闘病記

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骨髄移植中の日記ー検査の日々

2001年1月・2月の日記

2001.1.26〜29

相変わらずの検査・外来の山であります。
それにしても、どうしておんなじところを何回も見なけりゃいけないのか
しかも、なぜか全部初診??(笑)
この時受けたのは、
外科による痔の検査
そして、あるのがわかっている(苦笑)蓄膿の検査
そして、最後になお続く歯の治療・・・。
しかも、これもう外に出れないということで、
わざわざ、病室まできていただいたのだが、
なんと、簡単な消毒のみで終了・・・。
また歯垢がたまってきてるはずなのに・・・・いいのかな??
最後に、肺活量の検査・・・・。
これが結構しんどかったりする。

        

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