骨髄異形成症候群にかかった男が骨髄移植をして社会復帰するまでの闘病記

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血液データー

治療中の血液データー

こちらでは、ご参考までに入院時から約5年間にわたる私個人の採血時の血液データーを記載しております。あくまでも私個人のものですのでその点はご了承を願います

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

血液データーの見方

項目 正常値
血液系 白血球 3300〜9400
ヘモグロビン 13.6〜17.0
血小板 130000〜320000
腎臓系 UN 7〜22
クレアチニン 0.6〜1.2
肝臓系 AST(GOT) 0〜30
ALT(GTP) 0〜32
γGT 9〜51
ALP 69〜185
T−BIL 0.3〜1.4
D−BIL 0.0〜0.5
CRP 0.0〜0.2

*正常値は黒、正常値より低い場合は、正常値より高い場合はで表示しています。
*この正常値はあくまで、参考の数字で、絶対のものではありません。
*なお諸事情によりこのデーターは2001年3月以降のものになります。

    

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